4月
2015

宮城の中古マンション・防災設備は完璧ですか?

東日本大震災の被害にあった宮城では、中古マンションも新築マンションでも防災意識を強くさせました。

最近は中古マンションも防災設備の整った物件が多くなり、宮城で中古マンションを購入しようという方に人気となっています。

集合住宅で多くの人が暮らしているという状態ですから、地震などの天災があった場合など、そこで暮らす人たちが数日生きていける食べ物などの備蓄、工具やシートなどが入った倉庫も必要です。

備蓄倉庫や防災倉庫には緊急時に調理ができるよう、ガスボンベやコンロ、調理器具や簡易食器などを整備しているところもあります。

災害時、マンション等がオール電化だった場合、お湯すら沸かすことができないという教訓から、ガスボンベやカセットコンロなどを準備しておくマンションも多くなっているようです。

マンション内に人が閉じ込められていないか、集中管理システムが整備されているところもあります。

こうした防災意識の強いマンションは、勿論エレベーター内の閉じ込めも管理できますし、緊急情報も発信されるため安心度の強いマンションとなっています。

大怪我をした場合や、緊急時に備えてAED付自販機が設置されているという所もあります。

こうした設備がどこにどうあって、備蓄倉庫には何があって、という説明をマンションに暮らす方々にわかるようにしておくという事も必要です。

こうした設備を取り入れているマンション自治会などでは、防災訓練や会議などをまめに開き、コミュニケーションをとっています。